Dear me誕生のきっかけとなった一人の女性社員より

「自分が毎日食べたいと思えるものが、なかなか見つからない。」
こんにちは。
いつも Dear me たんぱくキューブ® をご愛顧いただきありがとうございます。
今回は、Dear me誕生のきっかけとなった一人の女性社員である本人として、自身の体験や想いを交えながら、Dear meが生まれた経緯についてお話ししたいと思います。
冒頭の言葉は、数年前に私が社内で何気なく口にした一言です。
当時は何気ない会話の一つでしたが、この一言がDear me誕生のきっかけとなりました。
小さい頃からアレルギーと向き合う日々
私は小さい頃から重度のアレルギーがあり、食物アレルギーをはじめ、皮膚の症状や喘息、発熱や頭痛など、さまざまな症状と向き合いながら生活してきました。
食物アレルギーもあったため、「何を食べるか」は、私にとって毎日の大きな課題でもありました。
子どもの頃は、両親が少しでも体に合うものはないか、安心して取り入れられるものはないかと、食事や生活環境を何度も見直してくれました。
有機栽培の野菜や素材にこだわった食品、調味料、飲み水を選び、食器用洗剤や衣類、寝具、住環境など、生活のさまざまな面で試行錯誤を重ねながら、私の体と向き合ってくれていました。
思うようにいかない毎日
体のかゆみや息苦しさから十分な睡眠が取れない時期が10年以上続き、仕事や人との関わりにも影響が出るようになりました。
重度の蕁麻疹や呼吸困難で入院したこともあり、精神的にもつらい日々が続き、退職を繰り返しました。
食べられるものが限られ、唯一体に反応が出なかった、きのこ類ばかり食べ、健康的とは言えない痩せ方をしていた時期もありました。
転機となった「たんぱく質」との出会い
そんな中、入院時の担当医師から、たんぱく質やミネラルの摂取を治療に取り入れている医師をご紹介いただき、通院を始めました。
食事指導に加え、プロテインやサプリメントを取り入れることを勧められましたが、当時はプロテインといえばアスリート向けの商品が中心でした。
半信半疑で飲み始めましたが、最初は胃が慣れず、体調が優れない日もありました。
それでも量や飲む間隔を調整しながら続け、粉末のアミノ酸やコラーゲンを含むゼリーなども取り入れていきました。
半年ほど続ける中で、私自身には肌の状態に少しずつ変化が見られるようになりました。
そして気持ちも明るくなり、仕事にも以前より集中できるようになりました。
それでも続けたいと思えるものがなかった
体調に少しずつ変化を感じる一方で、一つだけ、ずっと心に引っかかっていたことがありました。
それは、たんぱく質を続けて摂りたいと思っても、毎日食べたいと思える商品が見つからなかったことです。
味、原材料、食べやすさ。
どれか一つを選ぶと、どこかを妥協しなければならない。
そんな商品ばかりでした。
何気ない一言がDear meの始まりに
ある日、社内で食事の話になったとき、私は何気なくこう言いました。
「自分が毎日食べたいと思えるものが、なかなか見つからない。」
本当に何気ない一言でしたが、その言葉に耳を傾けてくれた上司や仲間がいました。
また、話をしていく中で、症状はそれぞれ違うものの、同じようにアレルギーや食に関する悩みを抱えている社員がほかにもいることが分かりました。
「それなら、自分たちが本当に安心して毎日食べたいと思えるものをつくろう。」
そんな想いが少しずつ重なり、商品開発が始まりました。
約5年をかけて形になったDear me
そこから約5年。数人の管理栄養士を迎え、試作を何度も繰り返し、医師の先生方にもご協力いただきながら、一つひとつ納得できる商品になるまで改良を重ねていきました。
「自分たちが毎日食べたいと思えるもの。」
その想いだけは最後まで変わることなく、大切にしながら商品づくりを続けてきました。
そして今では、たんぱくキューブ®は、私自身が毎日、美味しく安心して食べられる、欠かせない存在です。
Dear meの原点
私の何気ない一言が、多くの方々のご協力と、たくさんの試行錯誤を重ねる中で、Dear meというブランド、そして「たんぱくキューブ®」という商品へと形になりました。
私と同じように食に悩みを抱える方はもちろん、妊娠中や子育て中の方、毎日の食生活を大切にしたい方、自分や大切な人を想い、誠実に食品を選びたい方に、この想いが届き、一つの選択肢となれたら嬉しく思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。






